品川区大井町（西大井）の整体院　湧泉（ゆうせん）

■NAME
整体院　湧泉（ゆうせん）
■Category
鍼灸・マッサージ・整体
■PR
西大井の静かな住宅街で開業しております。「施療中は“痛くない”、施療後は“安らぎと満足感”」がテーマ。派手なパフォーマンスの無い、女性でも安心できる整体です。
■URL
http://www.yusen.jp/

カレンダー

<< 2024 年 12 月 >>

一緒にしてはいけない (^_^;)

懐かしの原小学校校歌
（゜-Å) ホロリ＆ウルウル

昨日（27日）は、雪・みぞれ・雨、と忙しい天気でした。

冷え込みも厳しかったのですが、空き時間を見つけて近所スーパーへ水汲み。
タッチ・アンド・ゴーで、大井図書館へ。
「スウィーニー・トッド」のサントラを借り出してくる。

“いかにも！”の楽曲が聴いていて心地良い。
映画のシーンが浮かびます。
声も耳に心地良く、キャラクターのイメージが伝わってくる。
映画を見ているときは、ちょっとがっかりもしたのですが、サントラを聴いてもう一度見たくなりました。

並行して、スーパー張り出しようのチラシ作成。
通常のチラシをA4フルカラーにしてコラムを掲載し、2週間に一度新しく張り替えていただいています。
今回は通常の記事ではなく、チラシ撒き再開を告知。
よろしくお願いします。

夜は空手道場。
稽古前のわずかな時間でも小学生6年生は、卒業式用の「よさこいソーラン節」の練習に余念がありません。
楽しそうに身体を動かしています。
子供達が踊る“よさこいソーラン節”とは何か？
かなり前から、小学生の間では話題になっているので、気になってはいたので調べてみると随分歴史と考察のあるものだったのですね。
ついでに動画も検索、左右に上下にと切り返しの多い激しい踊りです。

女の子達が見事に踊っているので、

「みんな、そういう風に踊っている？」

と聞けば、「ぜんぜん、こんな感じ」と答えながら、踊って見せてるのは、腰が高くもたもたした全然別な踊りでした（笑）。

「ほんと～に、やる気ないのよね～。ちゃんとやる気なければ、帰れって言いたいよ」

と、口を尖らせて不満そう。
それは、あなたができすぎなんです、運動性能が高すぎなんですと、私の心の叫び（笑）。

空手や他のスポーツ、ダンスなどで身体を動かすことが出来ていないとキレが出ない。
激しい踊りなので、体育の先生ならば良いけれど、小学校の普通のクラス担任が指導しても、完成度は低いのだろう。

子供はストレートなので、「出来ないと指導者として認めない」から、強く言うには、強く言うだけのことが出来ないと。

先生方も大変だな～、と思いながら、ガッチリ稽古。
ちょっと珍しい稽古を考えたので、それを行う。
考察は明日にでもアップしたいです。

夕食は、おでんと焼酎。
明日は、地元の美味しいモツ焼やさんが特売なので、モツ焼大量＆ビール大会の予定。
ふふふ、昨年いただいたビール券を大事に取っていたんです～！
(^_^)v

23時15分、消灯、即寝。

今日のテーマ
　　「嗚呼、我が母校」

品川区立原小学校は、平成20年9月28日に

“ウエルカムセンター原・交流施設”
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000004900/hpg000004883.htm

として生まれ変わりました。
ああ、そうですかと、特に感慨もなかったのですが一つの画像にやられました。
新しくなった現在でも体育館には、原小学校校歌が飾ってあります。
写真に撮ってくださった方がmixiに画像をアップしてくださいました。
いや～、懐かしい。
本当に地元オンリーの話題ですが、しばしノスタルジーに浸ってください。

画像はページトップに！！！
（一貫校となった伊藤学園の歌は、、、とほほなんです。。。orz）

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/

PCメールはこのブログ内の下記ページから送信できます
http://cplus.if-n.biz/5000286/party/1568?sid=c9564f745b76e9c4d5801704a590f979

携帯メールはこのブログ内の下記ページから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/m/blog.php?post_cmd=article&post_blogdir=5000286&post_eid=1709

ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html

↑よろしかったらポチっとなのご協力をお願いします。（人´∀`*）☆ミ

【整体師のお仕事♪】
資格取得、学校の様子や求人情報まで、整体師のホントが見えてくるブログリンク集

Posted at 2009年02月28日 08時07分20秒 / コメント( 0 )

“断末魔”はガメラ対バルゴンで覚えました

水曜日（25日）は、久しぶりのチラシ配り。

自己アピールも兼ねて、例の日の丸ウインドブレーカーを着て出発したら、自宅から3分もかからないところで、某全国組織で治安維持にご尽力されている制服を着た方にインタビューされました。

整体院の場所の説明をしていたら、「ご苦労様です」と敬礼されたのは後にも先にも初めて。
恐縮です。

ちょっと良い気持ちになって500枚。
今回は一戸建てメインで配ったので、それでも2時間かかりました。
図書館からメールが来ていたので借り出しに行く。

・天使にラブソングを・ベスト
これは母親のお気に入り

・ゴルドベルグ変奏曲（アンドラーシュ・シフ）
ピアノの音も演奏も華やかで、聞いていて心地良かった。
グールドの“孤高”な感じとは違う暖かさがありました。

・バッハ：平均律クラヴィーア曲集第一巻（レオンハルト）
・バッハ：平均律クラヴィーア曲集第二巻（レオンハルト）
・バッハ：平均律クラヴィーア曲集第一巻（曽根麻矢子）
楽しく聞けたのですが、チェンバロよりはピアノで演奏している方が好きです。

・NHKスペシャル「失われた文明インカ・マヤ」オリジナル・サウンドトラック
以前から気になっていたのですが偶然発見。
マヤ・インカっぽい、アンデスっぽいのをNスペっぽく作ってくれています。楽しく聞けました。

・ディズニーハワイアン・アルバム～エ・コモ・マイ～
よいアレンジですが、好みとしてはハワイアンは女性ボーカルの方が好きです。折角気に入った曲もその点がちょっと残念。

クラシックは“バッハとグールド”で、少しですがおなじみの曲や好きな曲が出来てきました。奏者による違い、同じ楽器でも音色の違い、などを楽しみながら、幅を広げていきたいと思います。

昨日（27日）には「スウィニートッド」のサントラも到着とメールが入ったので、楽しみにしています。
夜は、BSアニメ夜話「海のトリトン」を見ながら一杯（笑）。

冨野分析をとうとうと語り、トリトンを語る評論家の真骨頂と、一世代前の職人の「そんなこと考えたことない」の対比が爆笑。
私（47歳）より少し年上の女性ゲストが、「トリトンは初恋か？」と話をふられて、「私の場合はレインボー戦隊ロビン！」と言い切ってるのを見て、さらにもう一杯飲む（笑）。

私は、ロビンに出ていたリリーに衝撃を受けました！！
(^_^)v

22時半消灯、即寝、爆睡。

今日のテーマ
　　「体調管理は十分ですか？」

めっきり冷え込んだ朝になりました。
昨日は、朝方は温度・湿度共に高かったのですが、昼間は気温は上がらず寒い一日、しかも雨。
春の兆しは、花粉でしか感じられないのは寂しいことです。

このように、天候の変化が激しいときは、身体の不調も激しくなります。

頭痛、腰痛、神経痛、気管支喘息、だるい、古傷の痛みetc、などが代表的な例で、病状や体調の変化が天候と密接に関係しているものを、

・気象病（お天気病）

と呼んでいます。
今の時期は、季節の変わり目でもあり、お身体にとっては新しいシーズンに順応するまで、少し時間がかかるようです。
人の体は、気象の変化に対して調整機能を発揮しますが、その調整能力が不充分な場合には、いろいろと心身の状態も不安定になるようです。

まずは、充実した体力が大事だと思うので、暖かい日はつい活発に動きたくなり、気持ちも緩むと思いますが、しばらくは自重されて、体力の温存に努められるのもよいかと思います。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/

PCメールはこのブログ内の下記ページから送信できます
http://cplus.if-n.biz/5000286/party/1568?sid=c9564f745b76e9c4d5801704a590f979

携帯メールはこのブログ内の下記ページから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/m/blog.php?post_cmd=article&post_blogdir=5000286&post_eid=1709

ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html

Posted at 2009年02月27日 08時24分33秒 / コメント( 0 )

道着とゲハラで復活！！

写真は先週末に姪（6歳）が、私の誕生日のお祝いに作ってくれました。
ホットケーキの粉を、たこ焼き器で焼きます。
中には、チョコやキャラメル、ナッツなどがお楽しみで入っています。
お皿に盛りながら、生クリームと層を作る。
美味しかったです！
ありがとう。

昨日（24日）はイマイチな朝でした。

お疲れの月曜日は早くに寝たので、体力的にはバッチリですが、気分が今ひとつ乗らない（情けない…）。

しかし、道着を着ると何かが分泌されるようです。
振り返ってみれば、小6の時から何かしら道着を着て稽古をしていました（学業優先で数年中断しましたが）。

・稽古中は他のことを考えられない

と、調整されてしまったようです（笑）。
今回も稽古をしたら意外にサッパリ。
おお、復活の予感。
単純なものですネ。

それでも、精神力と体力はつながっていると思うので、今夜もお酒は飲まず、早めの就寝。
すると、整体仲間から携帯メールが。
どうしたんだろうと、ちょっとドキドキしながら読む。

「今、NHKで面白い番組をやっていますよ」

おお、“長髪大怪獣ゲハラ”。
もちろん予約録画はしてあります。
(*^_^*)」
彼は、あまりこういった話しには興味がある方ではなく、たまたま見ていた番組で私のことを思い出してくれたのか、と思うともの凄く嬉しくなりました。
ありがとう！！！

色々と印象のあった10代の思い出に後ろ髪を引かれているときに、現実との接点を作ったのが怪獣映画（爆）と、稽古だったとは。

つくづく因果なものだと。
そんなこんなで、スッキリとチャージ完了です。

24時半、消灯、即寝。

※よい趣味を持ったと、こういうときは喜ばしく思います。
世間では現実逃避の世界扱いですが、アシモフ先生の薫陶によって（科学技術や何らかの常識の変化によって、社会がどう変化するのか考えるのがSFの一側面＠私が感じた大意）、想像や妄想の翼は羽ばたくのですが、現実とのシミュレーションもアンカーとしてあるような気がします。

でも、スペオペも大好きなんですけれど。
レイガン、光速宇宙船、半裸の美女、ピンチは新しい元素か技術を開発して解決さ、物理法則も味方してくれます（笑）！

今日のテーマ
　　「環境を見直してみましょう」

この時期は決算などがあり、毎日デスクの上のPCとにらめっこをしている方が沢山いらっしゃいます。
細かい数字を追っかける作業は、目の疲れを呼び、それは肩や首のハリやコリとなる場合もあります。
椅子に座りっぱなしでは、腰や背中がパンパンに。
足のむくみも否めません。

施療をしながら、お客様ご自身のお身体について話を伺っていると、仕事中の姿勢について同じようなことを聞くことがあります。

・デスクの手前に資料を置いて、それを見ながらキーボードを叩く
自分のお腹があって、デスクの端があって、そこに資料を置いて、その先にキーボードがある。

本来ならば、椅子に腰掛けて手をすっと下ろしたところで手首を支えて、キーを叩きたいのですが、そうもいかない。
「資料の置き場所にネー、困っちゃうんですよね～」
と、苦笑いです。

長期間のデスク作業があるのならば、可及的にキーボードとご自身の位置関係を優先してみるのは如何でしょうか？
デスクの広さは限られていますが、その中でもなるべくお身体に負担がこないような、作業姿勢を考えたいと思います。

統計を取ったわけではありませんが、特に背中にハリを感じる方に、“腕を少し先に延ばして手作業をされている方”が目立つように感じます。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/

PCメールはこのブログ内の下記ページから送信できます
http://cplus.if-n.biz/5000286/party/1568?sid=c9564f745b76e9c4d5801704a590f979

携帯メールはこのブログ内の下記ページから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/m/blog.php?post_cmd=article&post_blogdir=5000286&post_eid=1709

ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html

Posted at 2009年02月25日 10時55分33秒 / コメント( 0 )

いつものごとし、です

昨日（23日）は二日酔い。

当たり前と言えば、当たり前（爆）。
気持ちが悪いのは、午前中には引いていくのですが、喪失感や虚脱感は消えていきません。

同じ痛飲でも、今の仲間と楽しく飲むのとは違い、“あのころ”、“あのとき”、の破壊力は大変に大きい。
久しぶりに、

「布団の中でゴロゴロしていたい」

の弱気の虫が顔を出しました。
まあ、それも自分の性格として織り込み済みなので、喪失感の穴には、（避けては通れない）現実を詰め込んで、いつものように一日を過ごしていきました。

“現実”に対して不満は沢山ありますが（笑）、グチみたいなもので、周りを見ても、私は幸せな部類だと自負しております。
(^_^)v

しかし、胃袋だけは正直に反応。
量を摂ったらだめだよ、お酒を飲んだらだめだよ、と普段はあまり意識しないのですが、お腹の中で存在感をアピール。

早めの夕食、自室でゴロゴロ。
そして、22時半、即寝、爆睡。

零士方式で、まずは食って、寝るです。

今日のテーマ
　　「イベントの告知です」

私がお世話になっている団体です。
健康関連の団体とは違いますが、ものの見方や考え方など、ヒトヒネリもフタヒネリもあり非常に参考になっています。

その一
日本トンデモ本大賞２００９

日時：２００９年６月６日（土曜日）
１２時開場、１３時開演

場所：みらい座いけぶくろ（豊島公会堂）
（東京都豊島区東池袋１－１９－１）

料金：Ｓ席３０００円（前売）、３５００円（当日）
Ａ席２８００円（前売）、３０００円（当日）
※前売は２００９年３月２８日発売開始予定です。

今年は「恐怖の大王」降臨10周年！　そう、1999年からちょ
うど10年がたちました。今回もトンデモ本大賞の選考・決定に加えて、「トンデモ活動弁士」（坂本頼光）のパフォーマ
ンスなどなど、ライブでしか見られない企画が盛りだくん。
第18回「トンデモ本大賞」を決めるのは、あなたの一票です!!
詳細は、
http://www.togakkai.com/

◆日本トンデモ本大賞
Ｌコード：３２８１０
（ローソンチケット）

その二
トンデモ演芸大会

日時：２００９年３月２８日（土曜日）
１２時開場、１３時開演
場所：みらい座いけぶくろ（豊島公会堂）
（東京都豊島区東池袋１－１９－１）
料金：３，０００円（前売り）、３，５００円（当日）
※前売りは２００９年１月１０日発売開始予定です。

杉ちゃん＆鉄平のピアノ芸、梅田佳声の紙芝居など、こ
れまで日本トンデモ本大賞で演じられた様々な演芸を一
同に会し、上演いたします。大賞発表以上に評判だった
あの名演をここに再現！　次ができるかどうか分からな
いライブ芸の集大成!!

◆トンデモ演芸大会
Ｌコード：３２８１２
（ローソンチケット）

※このイベントにてトンデモ本大賞に前売りを開始いたしま
す。良いお席を摂りたい方はここでゲット！

演芸大会の出演者は、それだけで目玉になるような方ばかりです。
テレビで見るのとは違う、ライブの面白さをご堪能ください！

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/

PCメールはこのブログ内の下記ページから送信できます
http://cplus.if-n.biz/5000286/party/1568?sid=c9564f745b76e9c4d5801704a590f979

携帯メールはこのブログ内の下記ページから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/m/blog.php?post_cmd=article&post_blogdir=5000286&post_eid=1709

ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html

Posted at 2009年02月24日 12時23分00秒 / コメント( 0 )

全力疾走！！

写真2つ共に、仙厓和尚の作品です。
m(_ _)m

昨日（22日）は全力疾走。

17時スタートでクラス会に出席しました。
中学三年の集まりです。
今回は私が男子部の幹事をさせていただきました。
友人（超大手酒造メーカー営業）に口をきいていただいて銀座で開催。
個室を三時間取っていただいての飲み放題です。

私は飲めればよいので、大満足の先にある崩壊を通り越し“爆縮”。
ブラックホールと化して、記憶は事象の地平線の彼方から戻ってきません。
みんなが集合した時点で会計を済ましてよかった。
果てしなく飲んで、私は終電で帰宅。
先ほど電話したら、三時まで飲んだ仲間もいました。
女性グループが帰った後の中三話が大盛り上がり。
久しぶりに胸ぐら捕まれて、「てめー表に出ろ！」「そんなこと言うなよ」「そうだよな楽しくてさ」、といった肉体言語も炸裂。
楽しくて楽しくて楽しくて、あっという間の時間でした。
飲み過ぎたのもありますが。。。orz
次回も男子部の幹事を拝命。
頑張ります。

駅を間違えて降りる失態も（笑）。

今日のテーマ
　　「ギャラリー?@湧泉（ゆうせん）2」

施療院は七畳ほどの広さしかありません。
機能性だけの無味乾燥な空間では寂しいので、少しでも“癒し”を感じていただければと、小物を飾っています。
意気込みとしては、同じような狭い空間でも自由なイメージの広がりを感じさせてくれる、お茶室などの書画をお手本としました。
自分の趣味をぐっと抑えて（爆）、統一感のある室内を目指す… 上手くいっているでしょうか。

先日（21日）の続きです。
横置きのと、縦置きの2つのスタイルがあります。
季節や雰囲気を考えながら飾っていきたいと思います。
はるばる門司の出光美術館から、来ていただきました。

※写真はトップに。

施療院を和ましてくれるほとんどのものが、先輩、友人からいただいたものです。
感謝を込めてこの機会に、少しずつ紹介させていただきます。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/

PCメールはこのブログ内の下記ページから送信できます
http://cplus.if-n.biz/5000286/party/1568?sid=c9564f745b76e9c4d5801704a590f979

携帯メールはこのブログ内の下記ページから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/m/blog.php?post_cmd=article&post_blogdir=5000286&post_eid=1709

ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html

Posted at 2009年02月23日 13時13分31秒 / コメント( 0 )

お知らせ

大変申し訳ございませんが、本日は私用のため、

営業は15時30分で終了となります

ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

また、準備その他のため、通常のブログ更新もお休みさせていただきます。
記事へのメッセージなどもいただいて、更新を楽しみにされている方におきましても、申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

明日は通常通りの営業となります。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/

PCメールはこのブログ内の下記ページから送信できます
http://cplus.if-n.biz/5000286/party/1568?sid=c9564f745b76e9c4d5801704a590f979

携帯メールはこのブログ内の下記ページから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/m/blog.php?post_cmd=article&post_blogdir=5000286&post_eid=1709

ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html

Posted at 2009年02月23日 13時12分24秒 / コメント( 0 )

模様替え（やっとやりました (^_^;)）

写真左
開院以来、好評をいただいている三枚です

写真右
同じく仙厓和尚の作品に入れ替えました、これから施療院を見守ってくれる三枚です

写真下
壁に掛けて完了、新しい雰囲気は如何でしょうか

昨日（20日）は、ちょっとだけ模様替え。

茶の間には、妹が作った巨大なジグソーパズルが沢山飾ってあります。
小さいものでも、新聞紙一枚ぐらいの大きさはあります。
過去に「これは苦戦するだろう」と、私や後輩が分かりにくそうなピースの作品でチャレンジしたのですが、ことごとく返り討ち（笑）。
それならば、名画も作ってもらおうと、ナポレオンの戴冠式、モナリザ、ポルト・リガトの聖母などダリ数点。

狭い部屋ですが、所狭しと飾ってあります。
その中央部を空けて、ジグソーではない本物の木版画を飾る。
先輩から譲っていただいた有名作家の作品です。
ちょっと、部屋の格も上がったような満足。
ありがとうございました。

そのまま、施療院でも壁の絵はがきの交換に着手。
その他、フェイスペーパーの切り出しなど。
モバイルにて、ネットへのアクセスが可能になった便利さがようやく形になってきました。
デスクトップPCからの独立です！
(^_^)v

本日は、施療の関係で空手道場には行けず。
店番と上手く時間調整が出来ました。
ようやく、空き時間は施療院で過ごすことが出来そうです。
ここまでが長かった～。

そうこうしていると、妹ファミリーが到着。
義弟は、明日合流。
大森の入船でランチ予定。
姪が、オムライスを大変に気に入って、お父さんにも食べさせてあげたいそうです。
泣ける話です、行ってらっしゃ～い！

夕食は、缶ビール（500ml）×1、大きめの餃子5ヶ、野菜炒め少し、小さいかき揚げ2ヶ、ご飯一膳。

23時消灯、即寝。

今日のテーマ
　　「ギャラリー?@湧泉（ゆうせん）1」

施療院は七畳ほどの広さしかありません。
機能性だけの無味乾燥な空間では寂しいので、少しでも“癒し”を感じていただければと、小物を飾っています。
意気込みとしては、同じような狭い空間でも自由なイメージの広がりを感じさせてくれる、お茶室などの書画をお手本としました。
自分の趣味をぐっと抑えて（爆）、統一感のある室内を目指す… 上手くいっているでしょうか。

昨日は、仙厓和尚の禅画（絵はがき）を交換。
稽古仲間から開院のお祝いにいただいたものです。
ありがとうございます。

はるばる門司の出光美術館から、来ていただきました。

写真はトップに。

施療院を和ましてくれるほとんどのものが、先輩、友人からいただいたものです。
感謝を込めてこの機会に、少しずつ紹介させていただきます。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/

PCメールはこのブログ内の下記ページから送信できます
http://cplus.if-n.biz/5000286/party/1568?sid=c9564f745b76e9c4d5801704a590f979

携帯メールはこのブログ内の下記ページから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/m/blog.php?post_cmd=article&post_blogdir=5000286&post_eid=1709

ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html

Posted at 2009年02月23日 13時12分10秒 / コメント( 0 )

自己満足な夜（油すまし編）

写真は、絵柄も懐かしい「ガムガムパンチ」。
中央のコマのキャラクター、私には「油すまし」に見えました。

右上コマの黒いシルクハットに、黒の上下とステッキ、下のコマのセリフ“ピンキラ”には涙が出ます（笑）。
別のエピソードでは、手塚先生が書かれた他の先生方のキャラクターも。
掲載雑誌が小学一or二年生なので、自由な雰囲気なのか、大先生方の若かりし頃なのか、絵柄に躍動感やエネルギーを感じます。

昨日（17日）は、思わず生産性のない調べ物 (^_^;)。

朝からいつも通りの一日。
夜は一杯飲もうかと思いましたが、麻婆豆腐が久しぶりに美味しかったので、お酒は飲まず、ご飯一膳。

少し風邪気味なのか、もう一つ体調が良くないので早めに横になる。
寝しなの読書は、頭を使わないで済むコミック。
手塚治虫著「ガムガムパンチ」。

ウトウトしながら読んでいると、「油すまし」が出てきました。
おお、手塚先生のマンガでは珍しい、などと思っていると、頭の中では勝手に「油すまし」で検索エンジンが動き始めました。

そういえば、京極夏彦の本で「油すまし」をモデルにして、妖怪の形の変化など書いていたな～、から始まり、

・そういえば、最古の油すましの図版（水木版）の話しとか書いてあったな
・「妖怪百物語」は、いつ封切りだっけ
・お、「ガムガムパンチ」も60年代だ
・もしかしたら、これもかなり古い“油すまし（水木版）”の表現で、しかも手塚先生！

などと、考え出したら寝ていられるわけもなく（笑）、京極夏彦著「妖怪の理妖怪の檻」を引きづりだし、該当箇所を探し、あれやこれやと調べ物（笑）。
その結果は、

・文庫版「ガムガムパンチ」は1968年4月号～1969年9月号（小学一年生と二年生にそれぞれ連載）の作品を収録。
エピソード・タイトル「チャリティーショー」
・京極先生が発掘したイラストは66年（週刊少年サンデー）。
・大映「妖怪百物語」封切りは68年3月。

「妖怪百物語」ラストシーン、百鬼夜行の「油すまし」のインパクトは、大きかったのかなどと、つらつら考える。
あの頃は小さかった私ですが、やっぱり「油すまし」と、門を閉める一つ目が、インパクト大でした。

特に何か発見したわけではありませんが、自分の中の記憶の断片がつながったことに自己満足（笑）。

おそらく24時前、消灯、即寝。

今日のテーマ
　　「奇跡！」

固い話しが続いたので、少しリラックス出来る話題を。
これからアップする話しは、確認できた事実ではありません。
“信用できる人”から聞いた話です。
まことしやかに語られている伝説です（笑）。

空手界には「奇跡」と言われる現象があります…、いえ、あるそうです。
それは何か？

某師範代に拠れば、回し蹴りをブロックされて、足の甲に深刻なダメージ（強い打撲）を受けたときなど、

・痛めた脚で蹴れ！

とする格言があるそうです。

単なる根性論か、痛めてしまえば軸足に使えないので、振り回すしか使い道がないための合理的な判断か、私には定かではありません。
このときに某師範代から、この格言とその後に続く「奇跡！」の話しを伺ったのでした。

「いいですか、痛めた脚で蹴ると万分の一の確立で、痛めたときと同じ角度で、同じ場所に当たる場合があります…、このとき、青タンなどはあっという間に消し飛び、瞬時に痛みが治るのです！！！」
ｵｫｫｰｰｰ!! w(ﾟﾛﾟ;w(ﾟﾛﾟ)w;ﾟﾛﾟ)w ｵｫｫｰｰｰ!!
もひとつ
工工エエｴｴェェｪｪｪヽ(ﾟДﾟ;)ﾉﾞｪｪェェｴｴエエ工工

私も何度か試してみましたが、全ての場面で奇跡は起きず、意味不明の声を発して、自ら道場の隅に這いずっていったのでした。
ｲﾃｰﾖｰ! ｡･ﾟﾟ･o（ｉДｉ）o･ﾟﾟ･｡ｽｺﾞｸｲﾃｰﾖｰ!!

そうなんです、この話しには続きがあるのです。

「しかし、大抵の場合は更に痛くなります。そう簡単に起きないからこそ、“奇跡”なんです（笑）＠某師範代」

どっとはらい。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/

PCメールはこのブログ内の下記ページから送信できます
http://cplus.if-n.biz/5000286/party/1568?sid=c9564f745b76e9c4d5801704a590f979

携帯メールはこのブログ内の下記ページから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/m/blog.php?post_cmd=article&post_blogdir=5000286&post_eid=1709

ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html

Posted at 2009年02月18日 12時17分30秒 / コメント( 0 )

仕事に邁進

昨日（16日）は、ひたすら予定を進行させる。

12時過ぎに、予約した歯医者さんへ出発（ご近所ですが）。
これをスタートとして、出張施療も含むタイトな一日でした。
一段落したのが20時。

しかし、その間でも携帯でメールなどをチェック。
だんだん、使い勝手が良くなってきました（笑）。
気がついてみれば、下を向いて携帯をじっと見つめ、文章を読んだり、打ち込んだり。
その時々の感情がおそらく、表情に出ているんｐでしょうね。
私も、“電脳テレパシー”や、“電脳クレアボヤンス”の一員となりました。
旧人類から粛清されそうです（爆）。

時間があったらやろうと思っていたことなど何も出来ず。
微妙にご機嫌斜めで、ワイン一本飲んで寝ました。
本日の仕事量など考えて、23時前には消灯、即寝、爆睡。

今日のテーマ
　　「武道に“燃え、萌え” 26（伝承編）」

中高年から始める武道として、【不定期連載：武道に“燃え、萌え”】とタイトルして私見を述べさせていただいています。

今回は「伝承編」と銘打って、（流派の）技術や理念の伝わり方を考察してみたいと思います。

昨日の続き、今シリーズをまとめてみたいと思います。

同じ流派で、同じ指導者に教わっても、教わった人たちで話してみると、稽古や技に差が出るときがあります。
当然、教わる側の個人差もあると思いますが、それを差し引いても、違いを感じるとき。
その時に考慮してみたいのが、

・指導者が何歳ぐらいの時に教わったのか

があります。
指導者の運動能力や経験の積み重ねの違いが、指導の仕方や技の考え方の違いに現れてくると思います。

また、更に深い理解をしてみたいときは、ただ技の違いを考えるだけではなく、指導者の体格や性格などを考えることも、重要なファクターになってきます。
そこには、

・なぜ、そういう技になったのか

の理由があると思います。

武道に限らず、稽古事全般に通じるものだと思います。
お互いの見識の差が出たときに、彼我の正否だけを主張するだけではなく、そこにいたった指導者側の背景を考察すれば、より深い理解につながるのではないでしょうか。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/

PCメールはこのブログ内の下記ページから送信できます
http://cplus.if-n.biz/5000286/party/1568?sid=c9564f745b76e9c4d5801704a590f979

携帯メールはこのブログ内の下記ページから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/m/blog.php?post_cmd=article&post_blogdir=5000286&post_eid=1709

ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html

Posted at 2009年02月17日 11時51分08秒 / コメント( 0 )

皆様のおかげです

昨日（15日）は誕生日、47歳になりました。

記念すべき夜は、お寿司でも取るかと言われましたが、拒否して安いワイン（￥385）と普通のソーセージ。
相変わらず、寄り合いが続くので自重したのでした（笑）。

テレビでは、新しく始まった戦隊物を見る。
コメディタッチもあざとくなく、楽しく見られました。
登場人物も嫌みがなさそう。

殺陣は“侍”のわりには、中国剣術のイメージが強い。
多数を華麗に、切り捨てて行くにはああいった動きになってしまうのはしょうがないか。
日本刀ならば、もう少し反りのあるデザインがよいです。
まあ、ベルセルクみたいだったし、反りのある刀と直刀では切るときの軌跡が違ってくるだろうから、そこら辺がごっちゃになっている感じ。

あと、扇子は広げないで、小太刀のイメージで使って欲しい。
女性ならば、尚更、長い刀を振り回すよりは、短いもので上手に動いて欲しい。

五行なら「木・火・土・金・水」ですが、“金”がなくて“天”なのが、良く分からなかった。

相手方のデザインと“異界”の雰囲気や色遣い、どんよりした感じは、諸星テイストを感じた（笑）、私としては好ましいです。

色々書きましたが、視聴決定、一年間楽しめそうです。

その後は、録画したジャンク・スポーツ「清原伝説」を、最後まで見てしまう。
選手生活後半でおこなった肉体改造は違うと思っていたが、清原選手のモチベーションの場所が分かったので納得。
（放送上のコメントなので、どこまでが真意か分かりませんが）

赤ワイン一本（フルボトル）、焼酎水割りワイングラスで一杯、サラダ山盛り、ソーセージ一袋、焼きアゴ4本。
誕生日なので、デザートも購入。
コンビニのティラミス、これは美味しくなかった、別の甘味にすれば良かった。

24時過ぎ、即寝、爆睡。

友人、知人からおめでとうメールをいただく。
ありがとうございました、感謝の一日でした。

今日のテーマ
　　「武道に“燃え、萌え” 25 （伝承編）」

中高年から始める武道として、【不定期連載：武道に“燃え、萌え”】とタイトルして私見を述べさせていただいています。

今回は「伝承編」と銘打って、（流派の）技術や理念の伝わり方を考察してみたいと思います。

昨日の続きです。

徒弟制度の中で「内弟子」というものがあります。
私のイメージでは、

・通いではなく住み込み
・師匠とは稽古以外にも寝食など、生活を共にする
・食事や掃除洗濯など、師匠の家の家事も行う
・稽古指導など、一緒について行く（いわゆるカバン持ち）

こんなところでしょうか。
師匠と行動を共にすることにより、道場以外の顔、稽古以外の顔を見ることが出来ます。
その方の性格を、よりよく理解することが出来ます。
これは、流派の技を理解する上で、大変大きな要素になります。
通常では、

・この技は、こうしましょう

と、ハウ・ツーで終わりますが、性格面を考慮することにより、

・なぜ、その技は“こうする”のか、別な入り方をしないのはなぜか
・なぜ、そのシチュエーションで、その技を選択したのか

など、一歩も二歩も踏み込んだ考察が可能（“体格”も重要な要素です）になります。

昔聞いた武道関係の格言に、

「通いの弟子に皆伝なし」

と言うのが、ありました。
ただ、その流儀のハウ・ツーを覚えるだけではなく、Why？やWhat？がなければいけないと言うことなのでしょう。
さらには、内弟子として過ごせば、道場や流派の事務関係にも手を触れることになります。
そこで、覚えた道場経営や人間関係の作り方などは、今度は自分が独り立ちするときに役立つようになります。
新しく一派を起こすのか、支部道場を開くのか、今度は自分が育てる側に回るわけです。

体格と性格、まとめると以下のようになると思います。
1.ああ、その身体だからそういう技になるのか。
・同じ技をしようと思っても、身長2m/体重120㎏と身長160cm/体重55㎏では、工夫が違います

2.ああ、その性格だからこの場面でこれをやるのか。・強気で常に前に出るタイプなのか、慎重派で勝機を見てから一気に出ていくのか、性格によって組み立てが違ってきます

次回で、まとめてみたいと思います。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/

PCメールはこのブログ内の下記ページから送信できます
http://cplus.if-n.biz/5000286/party/1568?sid=c9564f745b76e9c4d5801704a590f979

携帯メールはこのブログ内の下記ページから送信できます。
http://cplus.if-n.biz/m/blog.php?post_cmd=article&post_blogdir=5000286&post_eid=1709

ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html

Posted at 2009年02月16日 07時13分54秒 / コメント( 0 )

1 2 3 | 次へ

日	月	火	水	木	金	土
1	2	3	4	5	6	7
8	9	10	11	12	13	14
15	16	17	18	19	20	21
22	23	24	25	26	27	28
29	30	31

日	月	火	水	木	金	土
1	2	3	4	5	6	7
8	9	10	11	12	13	14
15	16	17	18	19	20	21
22	23	24	25	26	27	28
29	30	31

日	月	火	水	木	金	土
1	2	3	4	5	6	7
8	9	10	11	12	13	14
15	16	17	18	19	20	21
22	23	24	25	26	27	28
29	30	31