2009-01-17 の記事
ずの芸能人(芸がないから、芸no人!)の馬鹿番組ばかり
でした。
そのお陰なのか、TVをつけず禁煙しながら霞のかかった頭
で「定額給付金」の有用な使い道を思考してみました。
なん通りの案が浮かんだ中で、
「アフリカの6〜10カ所前後に、海水から淡水に変える
施設を造り輸送パイプを全土のめぐらし、衛生的な飲料水
を供給し、干ばつ対策と農業振興を行う」
という案でした。予算が足りないかもしれません。しかし
ODAを含めて行ってもよいのではないでしょうか。 現在の最重要伝染病対策の基本である「衛生的な飲料水」
を供給が実現するスタートを私達日本人が協力できれば、
私達の子孫は「気球環境」の新しいあり方を見つけられる
でしょう。
また国民・政府・企業の三位一体の新しい国策(良い意味
での)は金融危機の混乱で行動しにくい欧米にも評価され
21世紀の新しい経済・金融活動の展望が開かれるかもし
れません。
昨年の金融・資源・穀物の高騰危機の一番の被害者は貧困
国の人々なのですから。
2009/01/17
眞田
定額給付金より「淡水!」
お正月のTVの番組は「世界恐慌と悲観」報道と相も変わらずの芸能人(芸がないから、芸no人!)の馬鹿番組ばかり
でした。
そのお陰なのか、TVをつけず禁煙しながら霞のかかった頭
で「定額給付金」の有用な使い道を思考してみました。
なん通りの案が浮かんだ中で、
「アフリカの6〜10カ所前後に、海水から淡水に変える
施設を造り輸送パイプを全土のめぐらし、衛生的な飲料水
を供給し、干ばつ対策と農業振興を行う」
という案でした。予算が足りないかもしれません。しかし
ODAを含めて行ってもよいのではないでしょうか。 現在の最重要伝染病対策の基本である「衛生的な飲料水」
を供給が実現するスタートを私達日本人が協力できれば、
私達の子孫は「気球環境」の新しいあり方を見つけられる
でしょう。
また国民・政府・企業の三位一体の新しい国策(良い意味
での)は金融危機の混乱で行動しにくい欧米にも評価され
21世紀の新しい経済・金融活動の展望が開かれるかもし
れません。
昨年の金融・資源・穀物の高騰危機の一番の被害者は貧困
国の人々なのですから。
2009/01/17
眞田
Posted at 2009年01月17日 11時19分36秒