野球
人気お笑い芸人の島田紳助さんが、黒い交際があってとして芸能界から引退した!!
夜遅い時間にもかかわらず、多くの人が記者会見を観たのではないだろうか!?
朝のニュース番組も紳助ばかりです。菅さんが辞めてもこれだけ取り上げないんじゃないのと思ったくらいだ!
隠さずに全部話すと言ったが、十数年前に何があったのか?そこは一切語らないし、レポターも聞かない・・・何か変じゃないと思ったが、次から次へと人が出てくるのがこの世界。
紳助についていた芸人やタレントは大変だろうが、最近タレントの給料を暴露しているのを聞くと、とんでもない給料をもらっている。当然、出番がなくなった時のことも考えているだろう!
一タレントの引退がこんなに大きく騒がれることを考えれば、まだまだ日本は平和で力があるか、完全に終わってしまったかのどちらかだろう!?前者であることを願う
Posted at 2011年08月24日 09時25分05秒
プロ野球もセントラルリーグもいよいよクライマックスステージが始まる。また、注目のドラフト会議もある。そんな中で、ん・・・と思う言葉があった。ドラフト注目の早稲田大の齊藤投手ことハンカチ王子の一言だ。「あとはくじ引きをまつだけ」といった。普通の聞いてりゃ、そうだねーと思う。だが、野球人として思うのは、あんた大した自信だねー、いつからそんなに謙虚さがなくなったのかと思ってしまった。普通なら「指名を待つだけ」と答えるだろう。いろんな球団が1位指名を約束しているのだろうが、そこまでの選手なのか、人気が先行しすぎていないかと思う。今のスピードガンはやたらと数字が出すぎるし、甲子園での活躍以降、常に大学でもひのき舞台にたたせてもらっただろう。成績も残してはいるが、こんなことを言うと怒られるかも知れないが六大学の野球レベルはどんなものだろう。優れた能力を持つ選手も沢山いるだろうが、大学によっては無名のごく普通のアマチュア選手もいるのが現状だろう。また、彼自身高校時代から比べて大きく成長したようには見えない。ずば抜けた速球や変化球はない、コントロールと緩急がプロ入り後の最大の課題となるだろう。そして何より天命を待つのはあなただけではないはず。謙虚にいつまでもファンに愛される選手でいて欲しいと願い、気付かぬところで苦言を言わせてもらいました。
Posted at 2010年10月16日 09時27分36秒
書こうか書くまいか・・・!?参院選後を観て見ようと思っていたが、ダメなものにも程がある。菅さんはじめ民主党の先生方は一体何をやっているのか!いや、何をやっていいのか解らないと言ったほうがいいのかも知れない。参院選の敗因も「総括してから」と言っていたが何を総括したんだ!今日の株価を見てみろ8900円前後、為替も1ドル84円前半だ。昨日菅さんと日銀の白川総裁の経済対策会談があるのではと言われていたが、蓋を開ければ電話会談だけで何も進展がなかったらしい。何の為に電話したんだ。「国民の生活が第一」というなら足を運ぶべきだろう。大事な話をするのに顔を見ないで話すのか!国民をバカにしている。経済対策が解らないのであれば教えてあげるしかない。特効薬は早く解散し選挙を行うこと。但し、議員数削減は絶対条件とする。どんな経済対策をとろうとも政局不安があれば個人消費力はあがらない。なんだか自民党の末期と変わらない気がするのは私だけか・・・
Posted at 2010年08月25日 11時03分23秒
サッカーか野球かと言われれば間違いなく野球と答える私ですが、ちょっとW杯を観てみるかとTVをつけてみました。しかし、5分と観ていられない。時々は観戦する日本代表戦では今まで感じたことのない嫌な音が会場中に響いている。笛なのか、ラッパなのか分からないが「ブーーーーーン」と蜂の大群か、ハエが耳元で飛んでいるかのような音だ。文化とか習慣の違いなのだろうがひどすぎる。選手は大丈夫なのか?まあ日本のサッカーはそれが原因で負けたという世界レベルに達してないのが実態だろうが。「うるさい!」と言いたくなりそう。それと、これから戦う日本の選手に言いたいのは、痛くもないのに痛がるな!転ばなくてもいいのに転ぶな!正々堂々と戦うのが日本人だ!サムライブルーなどと言うのなら立って戦え!三浦カズが日本でプレーするようになった頃からか、これ見よがしに足も掛けられていないのに倒れたり、痛がって担架で運ばれて5分もしないうちにピッチに戻ってプレーしている。なんだこの嘘つきスポーツはと思った。担架で運ばれたら普通は全治何ヶ月というのがスポーツの世界で当たり前なのに・・・バカらしく思えるときがある。日本代表にはサッカー嫌いに日本も強くなったナーと思わせる試合を期待したい。
Posted at 2010年06月12日 09時48分03秒
新型インフルエンザの真夏の猛威がスポーツ界までおよんでいる。高校野球、プロ野球、相撲と体力のある選手たちにもウイルスは容赦がない。昨日の甲子園も島根代表の立正大淞南の選手が5人の感染により出場することができなかった。真夏の炎天下、凍てつく真冬のグラウンドで必死になった青春がインフルエンザで終わった。やりきれない気持ちだろう・・・・。そして、対戦相手もまたウイルスにさらされている・・・。できることなら日程を変更させてあげられないものなのか!?球児達のやりきれない気持ちが伝わってくる・・・・。
Posted at 2009年08月22日 09時13分55秒
第91回全国高等学校野球大会で2日続けてノーゲームとなった如水館対高知戦は、ノーゲームとなった2試合いずれもリードをゆるしていた高知が勝利を収めた。最も印象に残ったシーンは、試合後ベンチの脇でクールダウンのためキャッチボールをしていた如水館の投手の止まることのない涙だった。負けた悔しさ、苦しかった練習、試合に出ることのできない仲間、雨という運命、止めようとしても止まらない涙となったのだろう。まさに筋書きのないドラマだ。23年も前に高校球児だった自分を思い出します。今年も熱闘甲子園を観て何度となく涙を流すことでしょう。がんばれ球児達!!
Posted at 2009年08月12日 09時15分08秒