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2006-12-11 の記事

老け感は、体内毒素の差?



若く見える人と、老けて見える人いますよね。
たとえば、40歳ぐらいで、10若く、30歳ぐらいに見える人と、
逆に、50歳ぐらいに老けて見えちゃう人。
その差はなんと、20歳。
髪型、ファッション、姿勢、お肌の状態、etc.
によるところが、いろいろありますが、それだけでなく、
「なんとなく老けている人」と「なんとなく若い人」もいますよね。

その差は、ただ単に、お肌のランクの差や、髪型、ファッションの差では、
どうしても説明のつかない決定的な原因があるようです。
それのなんとなくの老け感は、ずばり、体内毒素の差だそうです。

今、発売中のFRAU(12月5日号)という雑誌の中で、デトックスに関して、
興味深い記事を見つけました。

老けて見える人ほど、水銀などの有害ミネラルの
量が目立って多い傾向にあるそうです。
「なんとなく老けて見える」にも、ちゃんとした原因があるようです。

そして、有害物質がたまっていくにつれ、人は、
美しさ、若さの絶対の決め手となる清潔感(透明感や生気の明るさ)
を減らしていくので、清潔感を失うことが「老けること」になってしまうそうです。

そこで、有害物質を排出するデトックスが必要になってくるんですが、
ただ単に毒素を出すだけではなく、不要なものが出て行ったあとに、
必要なもの(必須ミネラル)で満たしてあげることが
大事になってきます。これが、清潔感(美しさ、若さ)の秘訣です。

老け感(有害ミネラル)を取り除くだけでなく、
そのあと、清潔感のもと(必須ミネラル)を送りこんで
あげるのが正しいデトックスなんですって。

カルシストXが(有機ゲルマニウムで、有害物質を排泄して、
さらに、サンゴのミネラルを取り入れる)
まさに、お役に立ちそうですね。

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Posted at 2006年12月11日 10時18分22秒  /  コメント( 0 )